ワールドカップも6組1位/2位/3位のうち成績上位の4チームが勝ち抜けのグループステージが終了。
決勝トーナメント進出国が決まりました。
ここまでの36試合で目立つのがコーナーキック、フリーキック、キックインからのゴール。

セットプレーの観点として・・・、

①キッカーと受け手の意思疎通
②パススピードの速さ
③ブロックで開けたスペースをどう使うか

あたりが見所かと思うのですが、最近のFリーグではなかなか『おおっ!!』という場面がないので試合毎にこれまでの全25ゴールをまとめてみました(URLの後ろのコメントは私の独り言です)。

※今回のフットサルワールドカップのYoutube公式ページはブログ等に埋め込んだURLからのアクセスをブロックしているようなので、該当プレーから始まるURLを貼り付けてます。
スマホよりPCで見たほうが見やすいかもしれません。

◆Match 3: Thailand v Russia
0:30 PKスポット付近からのキックイン。中央に出してシュートパスをファー詰め。チョンドン亜種。

1:09 第2PK付近からのFK。直接を警戒する壁多めの相手に早くボールを動かして壁の裏からプッシュ。

1:31 PKスポットやや外からのFK。中→外→中と早くボールを動かして最後は強シューター。


◆Match 5: Paraguay v Italy
0:02 CK。DFの外から中央に走って中のDFをブロック。ブロックで開けたスペースにパスを通してシュート。

0:34 FK。逆サイドへの早いパスで相手を振ってシュート。

1:22 CK。オーソドックスな後ろ斜めに戻して1人目がブロック。中央から回り込んで2人目がズドン。イタリアはこの形の亜種が色々あり。


◆Match 7: Ukraine v Brazil
0:15 FK。第2PK外からの距離。壁1枚でキーパーが寄っているところを直接。

0:28 PKスポット奥からのキックイン。DFの中に入った味方に合わせて中央でボレー。

0:51 中央1枚。ソロブロック→そのまま前で合わせて。


◆Match 11: Iran v Spain
0:08 第2PK付近からのキックイン。奥へのロブ→DFが絡んだところを胸で収めてボレー。

0:59 CK。大外からのボレーをキッカーがニアポストに入ってファー詰め。

◆Match 12: Morocco v Azerbaijan
1:14 CK。後方からズドン→中央で胸プッシュ。ガッツポーズに注目。


◆Match 13: Colombia v Uzbekistan
1:06 CK。OFは全員DFの外。キッカーに合わせてDFの前に入ってシュート。

Match 14: Panama v Portugal
0:05 PKスポットより深い位置でのキックイン。ブロックの後ろを回り込んでシュート。

0:17 第2PK付近からのキックイン。ポルトガル8番と10番が斜めに深みを作って、空いた中央を通してシュート。

1:28 PKスポット付近からのキックイン。前後で入れ替わり、入れ替わり先でブロック。開けたスペースを使ってシュート。


◆Match 16: Egypt v Russia
1:27 第2PK付近からのキックイン。中央後ろに戻してドン。

1:43 FK。横に軽くずらしてのドン。


◆Match 17: Paraguay v Vietnam
0:19 PKスポットより深い位置でのキックイン。中央ブロックでスペースを作って後ろから走り込むデザインプレー。

0:49 遠い距離からのFK。強シュートが壁に当たってコースが変わって。


◆Match 18: Guatemala v Italy
0:09 第2PKからのキックイン。チョンドン形式のピヴォ当てから4人が絡んでのデザインプレー。DFに当てない形を見て見たい。

0:18 CK。オーソドックスな後ろ斜めに2人が並んで2人目がズドン。

0:47 CK。後ろ斜めに2人が並んで1人目がズドン。2人目が画面外にいるのがポイント。


◆Match 20: Australia v Brazil
0:08 第2PKからのキックイン。逆サイドに浮球を通してのボレー。ブラジルのファルカン(12番)が実質2人(オーストラリアの10番と7番)の引きつけ役。

0:32 PKスポットより深い位置でのキックイン。中央に浮球を通して胸トラップからのボレー。ブラジルのこの形はウクライナ戦に続き2度目。これが通るのはミステリー。

0:40 閑話休題。プリティーな記念写真。あらいいですね。

0:52 閑話休題その2。ファルカンフェイントからのカットインでズドン。あらいいですね。

~~~ ここから9/20(火)更新分 ~~~
◆Match 21: Argentina v Solomon Islands
0:55 CK。後ろに戻して強シュート。GKが弾いたところをプッシュ。

1:20 FK。直接ズドン。壁の位置的に舐めてた感あり。最弱国ソロモン諸島が強豪アルゼンチン相手に歓喜のパフォーマンス。

1:27 CK。逆サイドに送って、そこからボレーでシュートパス→ファー詰め。会場はすっかりソロモン諸島の味方でいわれのないブーイングの嵐。

1:35 PKスポット奥からのキックイン。5番がボールに寄ることで中央の2人を引きつけて、ドフリーになったファーの3番がプッシュ。


◆Match 22: Costa Rica v Kazakhstan
0:48 CK。中央でブロックに行くと見せかけて前に入ってズドン。

1:04 ご近所コスタリカからの応援団。あらいいですね。

1:06 FK。カザフの要、ドウグラスからレオのホットライン。相手をちょっと押してフリーになってのオシャレヒール。


◆Match 23: Iran v Morocco
0:42 FK。ゴールライン上からの間接FKでチョンドン。壁とゴレイロの動きがちょっとチグハグ。


◆Match 24: Azerbaijan v Spain
0:14 CK。壁にボールが当たっての不運。くるぶし付近は骨が硬くてイレギュラーしやすく、とっさによけづらい箇所なので意図して狙ったならお見事。

0:58 CK。中央の選手がボールに寄って相手を釣って、ファーからフリーでボレー。

1:16 第2PK付近からのキックイン。パワープレーでキープに行くと見せかけてのズドン。
右サイドにべったり3人という不思議な配置も見れるヒトコマ。


◆Match 25: Panama v Colombia
0:08  第2PK付近からのキックイン。チョンドンからのファー詰め。

0:29 PKスポットより深い位置でのキックイン。狙いは中央の選手だが、壁に当たってファーの選手へ流れてスナイプショット。

1:07 コロンビアの得点に沸く開催国のみなさまの笑顔。あらいいですね。

1:58 CK。一旦後方へ戻してシュート。こぼれたところをズドン。


◆Match 26: Portugal v Uzbekistan
0:15 PK付近からのキックイン。6番とスイッチして10番が中でプッシュ。

0:32 CK。中央でリカルジーニョにあたってオウンゴール。オウンゴール後にチームメイトが何も言わないあたり、リスペクトされ過ぎていないかが気がかり。

1:07 CK。中央ブロックでファーからボレー。


◆Match 27: Egypt v Thailand
0:11 第2PK付近からのキックイン。速いボールを中に入れてオウンゴール誘発。


◆Match 28: Russia v Cuba
0:41 CK。中央に早いボールを送って中でプッシュ。一旦外に開いてから中に切り返す受け手の動きが光った。

0:55 CK。ディフェンスの体制的に早いリスタート? なすすべなく中央ズドン。


◆Match 29: Guatemala v Paraguay
0:24 バックパスによるゴールライン上からの間接フリーキックでチョンドン。壁の位置はよさそう。

0:55 南米美女。あらいいですね。

0:56 FK。サイドに出したところを左足裏でナメてからの左足シュート。壁とブロックでできた門の位置で打つデザインプレー。リズム感が◎。

1:01 キックイン。同サイドへの縦パスから相手のディフェンスが緩いところで反転→ドリブル→シュート。


◆Match 30: Italy v Vietnam
0:07 イタリア美女。あらいいですね。

0:17 第2PK付近からのキックイン。中央の2対2の駆け引きから1人が前に抜けてズドン。

0:30 日本を破ってワールドカップに初出場。見事決勝トーナメント進出を決めたベトナムサポーター。あらいいですね(泣泣泣)

0:59 CK。ゴールキックと勘違いしたプレイヤーが交代しようとしてできてしまった中央のフリー選手。見逃さずにズドン。


◆Match 31: Australia v Ukraine
0:09 第2PK付近からのキックイン。後方に戻してズドン。


◆Match 32: Brazil v Mozambique
0:22 FK。壁が2枚にキッカーが2人。
キッカーの1人目が抜けて壁の1枚が着いてきた後に2人目のキッカーが消えた壁のコースに直接シュート。
2人目が壁の動きを見てからプレーの選択をしているいやらしさ抜群の後出しジャンケン。

0:30 FK。ゴレイロに強シュートを当ててのセカンドボール狙い。
キャッチしづらいようにワンバウンドのボールを蹴っているところが実に憎らしいブラジルクオリティ。


◆Match 33: Costa Rica v Argentina
1:06 第2PK付近からのキックイン。中央で受けて相手のプレスが弱いとみるやミドルシュート。


◆Match 34: Kazakhstan v Solomon Islands
1:36 FK。ディフェンスがFKで謎のゾーンディフェンス。オフェンスがディフェンス間に入った選手に速いパス。


◆Match 35: Azerbaijan v Iran
0:20 CK。逆サイドへのロブをボレー。ゴール前の混戦で人に当たって。

0:38 CK。中央へのロブをボレー。パチンコ状態からプッシュ。GKの動きがマトリックス風。

0:53 CK。この試合3本目のCKからのゴール。斜め後方に2人が並んだところから1人目が抜けて壁が動いたところを2人目がズドン。
リプレイのゴール裏からのアングルに要注目。

コーナーキックはイタリア、アゼルバイジャン。フリーキックはロシアとブラジル。キックインはイタリアがなかなかの巧者。
ディフェンス重視のノックアウトラウンドでは、引いた相手を一瞬で崩せるデザインプレーを持つチームは非常に有利。

このシリーズは決勝トーナメントでもまたやります・・・。